8月19日(水)豊島区庁舎内区議会議場で開催された2020パラアートTOKYO 第7回 国際交流展覧会記念国際シンポジウム~日本の障がい者アーツの軌道 そして、未来へ~(主催:公益財団法人 日本チャリティ協会、共催:豊島区)に、代表の貝谷がシンポジストとして参加しました。
シンポジウムでは、過去50年における日本の障がい者アーツの歴史を振り返るとともに、障がい者アーツが担う社会の役割や、海外で活躍されている障がい者アーティストの活動事例を紹介しながら、今後の障がい者アーツの在り方について議論が行われました。
当日は感染拡大防止対策のため一般の方の見学はできませんでしたが、 2020パラアート TOKYOギャラリーの特設サイトでシンポジウムの様子をご覧いただけます。
2020パラアート TOKYOギャラリー特設サイト